自分が創ったルール・観点から自由になり、思った通りに生きる方法
「0=∞=1」的 Life Style




■プロフィール "続き" ×3 ■

<プロフィールの "続き" × 3 

 

ここまで、

生い立ちや抱いていた問題意識、

そして限界との出会い、と

人生の転機までをお伝えしてきました。

 

 

最終章は、

ビジョンとの出会いについてお話しようかと思います。

 

 

 

【自分と自分の宇宙は実在しない】という真実を知ったこと。

 

そこから宇宙ができる仕組み、

今、自分が観ている

この映像のスクリーンの画面が立ち上がる構造、仕組みは

そもそも人間生まれ持っての ”初期セッティングの問題” であること、

誰のせいでもないことというのが、セミナーを受けてわかりました。

 

これ、

知ってるのと知らないとでは、生き方に大きな違いが生まれるんですねー

”自分がこうなったのは◯◯のせい。。。” と、

つい自分じゃない誰かとか、条件、状況、環境のせいにしたくなっちゃいますが、

誰かのせいにしちゃいたくなることこそ、

人間機能の限界が成せる技。

 

 

自分をはじめ、誰が悪いということでもなく、

恨んだり、憎んだり、悔やんだり、諦めたりしなくていいんだ。。。

 

 

Nohさんという1人の韓国人との出会いが、

1人で頑張って生きてきた私にとって、

騙し騙されの人間ゲームのとても味気のない無彩色な現実画面の中で、

しかもそのゲームから降りることも許されず、ゴールも見えず、の

そんな私の日常に、色彩を与えてくれた感じでした。

 

敗戦によってアメリカの暗記教育が流れ込んできて、

機械的条件反射で暗記することを学校からも求められ、

敗戦国日本は、

自分が生まれ育った国や歴史に誇りが持てず、

周りに迷惑をかけぬよう、のびのびするとは反対に、

小さく、小さく、どんどんまとまって行く日本に感じていた違和感。

 

”モノづくり世界一” ”Maid in Japan”を支えてきてくれた先人たち、

日本の経営者たちはどれくらい苦労してきたのだろうか。

汗と涙を流しながら、この日本を支えてきてくれたのか。

そのおかげで今の日本、私たちの暮らしがある。

 

自然や災害、戦争によって、

日本は何度も何度も立ち上がってきました。

 

創っては地震で壊れ、創っては台風で壊れ、創っては大火でなくなり、

そして戦争で電信柱1本も残らず焼け野原になった。

それでも日本は何回も立ち上がってきた。

 

 

日本人の繊細さ、心の細やかさ、おもてなしの心、

目に見えないものを観ることができるわびさびの心。

 

心の細やかな日本は、

異なるモノ同士を疎通交流、融合させることができる。

 

世界の ”間” になれる。

 

世界を融合させ、更なる次元上昇した人間世界を

今を共に生きる人間として、創ることができる。

 

肌の色、性別、人種、言語、宗教など人間が創った境界線を溶かし、

それぞれの人が自分の人生のMAXで生きられる世界を創る。

 

今、私はそれを教育の力で実現させようと、

命がけで取り組んでいます。

 

 

世界の ”間” の存在であるプライドを持ち、

日本の良さを生かしながら、

それぞれの個性の華が大爆発するような人間教育、

全てを可能性、変化で見ることができる教育を

世界に発信して行くことを天命として取り組んでいます。

 

そんな日本人を増やしていきたい!

一緒にやりたい!

世界の “間” になる事業をやりたい!という方、

ぜひ一緒にやりましょう!!

 

 

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