自分をみる、自分を見る、自分を観る
こんにちは。
今日は、”日本語の奥深さ” についてです。
”みる” について。
みる
見る
観る
「みる」という言葉ひとつ、いろんな意味をさします。
日本語は、不思議。
そして悟ってる。
見るは、5感覚の ”目” でみる行為。
観るは、5感覚を超え ”心の目” でみること。
5感覚の目で見た瞬間、
相手を、対象を、現象を存在させる。
一瞬で事実にしてしまう。
ゼロ化させることができるならばいいけど、
人間、一度知り得た情報を知らなかったことに戻すことはできない。
目で見ちゃダメ!
模様形に騙されてはダメ!
心の目で観れる自分を創るには、鍛錬が必要!
人間の構造、仕組み
心の構造、仕組み、
まずは知るところから。
全ては錯覚、ホログラムの世界。
自分は本当にいるのか?
相手は本当にいるのか?
【宇宙は本当に実在するのか?】
実在するとしたら、永遠、
人間は過去から自由になれないということになる。
ないとしたら。。。
いつでも、どこでも、何度でも、
リセット&再スタートができるってこと。
まずは自分を知るところから始めませんか?
個人セッションやってます。
ライトなものから、しっかりバージョンまで。
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